みなさんこんにちは。ともさんパパブログのともさんです。
3月も下旬になり、お花見シーズンになってきましたね。
コロナも開けて子どもたちと、日中に桜の名所で花見をするのもいいですね。
筆者は、妻と夜桜をするのが楽しみで、今年の2月下旬にミニ桜の盆栽を購入しました。
この桜の蕾が随分と膨らんできたので、経過をご紹介していきます。
購入時との比較
2月下旬に購入した旭山桜です。
蕾は小さく茶色をしていましたが、3月下旬に入り日中の気温が15℃に近くまで上昇すると、蕾の色が茶色から、薄い緑色に変化しました。
実際の写真はこちら。
明らかに蕾の色に変化がありました。
桜が休眠状態から、起きてきたことがわかりますね。
蕾の色・大きさに変化があって
いつ桜が咲くのか楽しみだね。
これまでのお世話について
美しい花を咲かせるには、難しいという印象があります。
育て方のマニュアルをしっかり実践すれば、上手に育てられると思います。
これまで、旭山桜を育てたポイントを書いていきます。
旭山桜の植木鉢への植え替えは、こちらの記事をご覧ください。
・1日1回水やりを行う
※土が乾いていたら行う
・陽当りがよく風通しがよいところに置く
旭山桜は、乾燥に弱く水やりはこまめに行う必要があります。
筆者は、2月下旬に購入後、毎朝必ず水やりを行います。
水やりの量は、植木鉢の底から水が流れ出る程度です。
陽当りがよく、風通しが良い場所【日の出から15時頃まで、日が当たる】に置いています。
難しいことは何もしてないね。
毎日の水やりは欠かせないみたい。
まとめ
今回、旭山桜の成長の経過についてご紹介しました。
筆者は、子どもたちが寝静まった時間に、妻と夜桜を見ながらお話をすることを楽しみにしています。
気温も暖かくなってきたので、今年購入できるのは、今が最後のチャンスかもしれません。
ぜひ、ご自宅で花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。
この後、桜が開花しました。ぜひ、合わせて読んでみて下さい。
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