みなさんこんにちは。
アクアリウムショップ店員のともさんパパブログのともさんです。
3月下旬になり、金魚飼育のシーズンが到来しましたね。
暖かくなると店頭の金魚の種類も多くなり、新しい子をお迎えされる方多くいらっしゃいます。
新しくお迎えした金魚の調子が上がらず、☆になってしまう。
そんな、お悩み抱えている方多いのではないでしょうか。
金魚を元気に育てるために、最初に与える餌の種類は重要です。
今回、厳選した2種類の餌を比較しながら、説明していきます。
トリートメントに最適な餌
筆者は、導入時の不安定な状態を安定させるために、餌にこだわっています。
今回ご紹介する餌は、パラクリア、メディゴールドMAXです。


パラクリア、メディゴールドはトリートメントをするには最適の餌です。
トリートメントのアプローチの仕方が違う餌ですのでご自身の金魚にあった餌を選び方を説明します。
パラクリア、メディゴールドMAXの特徴
この2種類の餌の特徴をまとめました。
パラクリア特小粒フロートの特徴

餌のサイズ:1.7mm~2mm、浮上性
金魚のサイズ:4㎝以上~
栄養価:たんぱく質37%、脂質4%
効果:ギロダクチルス・ダクチロギルス駆虫、白点病予防
通常は、薬を入れないと駆虫できない、ギロダクチルス・ダクチロギルスと呼ばれる寄生虫を餌を与えるだけで、駆虫できる餌です。
白点病予防の効果もあり、寄生虫系の病気に対して効果があります。
たんぱく質37%、脂質4%とヘルシーな餌なので、消化不良や転覆病のリスクを軽減します。
低水温時におすすめです。
パラクリアについて詳しく知りたい方は、「金魚の調子が悪いときに。キョーリンのパラクリアが餌として、優秀すぎた。」をご覧ください。
メディゴールドMAX

餌のサイズ:2mm~3mm、沈下性
金魚のサイズ:5㎝以上~
栄養価:たんぱく質45%粗脂肪7%
効果:免疫維持をサポート、粘膜ケア
金魚本来の免疫維持をサポートする餌で、金魚の細菌から体を守る粘膜をケアする成分が配合されています。
筆者の個人的な見解ですが、細菌性感染症「尾ぐされ病・赤班病」などに対する免疫が強くなる印象があります。
たんぱく質45%、粗脂肪7%とハイカロリーな餌なので肉瘤・フンタンをしっかり出したい方や、金魚の体を大きくしたい方におすすめです。
メディゴールドMAXについて詳しく知りたい方は、【初心者必見】もう失敗しない!お迎え金魚を健康に育てるためのマル秘テクニックをご覧ください。
結局どっちを使うべきなの?

ポイントは、トリートメントにムシクリアという薬を使うかどうかで決めます。
ムシクリアは、エラや体表に寄生するギロダクチルス・ダクチロギルスという寄生虫を除去する効果があります。
- ムシクリアを使う場合→メディゴールドMAX
- ムシクリアを使わない場合→パラクリア
ギロダクチルス・ダクチロギルスをムシクリアで除去した場合、パラクリアの効能に意味がなくなりますね。
その場合は、免疫力維持・粘膜サポート効果のあるメディゴールドMAXを選ぶと効果的です。
アクアリウムショップによっては、ムシクリアを使ってトリートメントをしています。
ショップ店員さんに確認してみましょう。
特徴・効果の比較表
パラクリア 特小粒フロート | メディゴールドMAX | |
---|---|---|
餌のサイズ | 1.7mm~2mm、浮上性 | 2mm~3mm、沈下性 |
金魚のサイズ | 4㎝以上~ | 5㎝以上~ |
栄養価 | たんぱく質37%、脂質4% | たんぱく質45%粗脂肪7% |
効果 | ギロダクチルス・ダクチロギルス駆虫、白点病予防 | 免疫維持をサポート、粘膜ケア |
パラクリア特小粒フロート、メディゴールドMAXともに薬ではないので、日常的に与えて問題ありません。
まとめ
今回は、トリートメント時に与えると効果的な金魚の餌についてご紹介しました。
寄生虫関連には、「パラクリア」免疫維持に、「メディゴールドMAX」を選んで頂くと効果的です。
ぜひ、効果的なフードを選んで金魚を元気に飼育しましょう。
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本日も、最後までご覧頂きありがとうございました。
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