みなさんこんにちは。
「現役アクアリウム店員」×「金魚、メダカ、ベタ飼育」ブロガーのともさんです。
普段お店で接客をしていると、実は「アドバイスをしたくても、正確な答えが出せない」というもどかしい瞬間があります。
それは、お客様のご自宅にある「水槽の情報」が分からないときです。
せっかくお店に足を運んでいただいたのに、サイズ違いで買い直し…なんて悲しいですよね。 今回は、的確なアドバイスをもらうために、ぜひお店に来る前に準備してほしい情報をお伝えします!
金魚の用品を購入するときに必ず調べてほしいこと
金魚飼育用品を購入されるとき、店員が一番知りたい情報「とっておきの情報」それは、ご自宅の水槽に、水が何リットル入るか」です。
「だいたいこれぐらい」というあいまいな情報ではなく、正確な水量をショップ店員に伝えるだけで、案内が驚くほどスムーズになります。
ヒーター選びの落とし穴

ヒーターの購入も、適正サイズのものがおすすめです。
- ヒーターの金額が高い
- 消費電力が大きく電気代が高くなる
お部屋のエアコンなどと同じで、大きいサイズのヒーターは値段も高くなりますし、パワーがあるので消費電力も高くなります。
- 寿命が短くなる
- 設定温度まで上がらない可能性がある
規定の水量用より、小さいサイズのヒーターの場合、パワーがないため、水温をあげるために電源が入っている時間が長くなります。
そのため、寿命が短くなってしまいます。
またパワーが足りずに、水温が設定温度まで上がらないこともあります。
フィルター選びの落とし穴

ろ過フィルターは、大は小を兼ねると思われがちですが、思わぬ落とし穴があります。
- モーターのパワーが強すぎて、水流が強すぎる
外部式フィルター、上部式フィルター、エアポンプのパワーが適正より大きいと、水流が強すぎる可能性があります。
丸物金魚「琉金、らんちゅう」などの、泳ぎの下手な金魚は、水流の強さからストレスを感じるので、適正なサイズのフィルターを使うようにしましょう。
- ろ過能力が低下して、水質が悪化する
ろ過材の面積が小さすぎるため、ろ過能力が低下してしまいます。
適正なサイズのろ過フィルターがおすすめです。
【実践】とっておきの情報を手に入れる3つのステップ

計算式で数字を出す。
水量が分からない時は、こちらの計算式で計算することができます。
(底辺×高さ×奥行)÷1000=水量(ℓ)です。
便利な計算ツールを頼る
日本動物薬品株式会社さんの水量計算ツールなら、サイズを入れるだけで自動計算してくれます。
それでも計算方法が難しい場合は、水槽のサイズを図ってアクアリウムショップの店員に伝えられるといいですね。

この情報をもとに、使える用品を判断するよ
スマホでメーカー検索
計算が苦手な方は、水槽の端にある「メーカーロゴ」を確認して、Amazonなどで同じ商品を探してみてください
有名アクアリウムメーカー3社のAmazon水槽検索のリンクを掲載しますので、ぜひ活用してみてください。
商品ページのスクリーンショットや、ご自宅の水槽の全体写真をスマホで店員に見せる。これだけで、僕たち店員は「それなら、この用品がベストです!」と自信を持って提案できます。
初心者さんはセット商品を購入するのもおすすめ
「情報の確認すら難しそう…」という方は、最初から相性バッチリのセット商品を選ぶのが正解です。
メーカーが計算し尽くした組み合わせなので、失敗する心配がありません。
まずはここから始めて、金魚飼育に慣れてきたら自分好みにカスタマイズしていくのがおすすめです。
まとめ
アクアリウムショップ店員が適切なアドバイスをするために、正確な水量が必要です。
この情報を持ってお店に行くだけで、無駄な買い直しがなくなり、金魚にとっても最高の環境を作ってあげることができます。
もし自分の水槽がどれか分からなければ、お店で気軽に「これくらいのサイズの水槽なんだけど…」とスマホの写真を見せてくださいね!
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