みなさんこんにちは。
「現役アクアリウム店員」×「金魚、メダカ、ベタ飼育」ブロガーのともさんです。
今日は、インスタグラムでたくさんの方が応援してくださった東錦についてのお話をします。
このちょっと不器用で個性あふれる東錦が、元気になっていく姿を一緒に見守っていただけると嬉しいです。
お店で販売できなかった「訳あり」の東錦

ともさんの働いているアクアリウムショップでは、5,000円~10,000円程度の金魚がたくさんいます。
実は、今回お迎えした東錦も、高級金魚の部類です。
卸売業者から、ショップに入ってきたときから、転覆したり、縦向きに泳いだりしていて、症状の部分をお伝えし、値引きして販売をしていたのですが、懸命に泳ぐ姿を見ても、なかなか新しい家族とのご縁に恵まれませんでした。
いろいろ検討した結果、ともさんがお迎えすることになりました。
なぜ不調に?プロが推測する「餌による不調」という視点
想像ですが、この東錦にはお店で与えていた金魚用の餌が体にあっていなかった可能性があると考えています。
お店では、業務用の決まった餌しか与えることができません。
ともさんの中では、人間のアレルギーのように、どんなに良い食事でも『合う・合わない』の相性は必ずある。そう私は考えています。
合わない餌が原因で、お腹が凹んでしまったり、転覆したり、鱗が逆立ちかけたりしていたと思います。
【実録】どん底の状態から立て直す「水質改善」の2ステップ
ともさんの中で、金魚の不調は水質改善からと考えています。
今回は、2つの用品を使って、不調の東錦に合わせた水を作りました。
粘膜保護の要!エーハイム4in1で「バリア機能」を強化

鱗がなんとなく逆立ち気味の東錦ですね。
カルキ抜きには、いろいろな種類があると思いますが、今回使っていくのはエーハイム4in1
エーハイム4in1には、粘膜保護機能がついています。
少し鱗が開きかけている東錦の粘膜保護をすることで、雑菌に対するバリア機能を強化できると考えています。
エーハイム4in1は、水にとろみ成分があるカルキ抜きなので、規定量をキッチリ測りましょう。
N918硝化バクテリアで「上級者レベル」の透明度へ
金魚にとって、有害な物質を瞬時に弱毒化してくれるバクテリア剤を入れて水質を安定させます。
バクテリアがしっかりと効果を発揮した水は、スッキリと透明の水になります。
ともさんが、使っているバクテリア剤は、N918硝化バクテリア
高濃度のバクテリア剤なので、水の透明度がバツグンです。
だれでも、上級者アクアリストのような美しい水がつくれるので、おすすめです。

調子を整える基本は、水質だね
内側からケアする。免疫維持に特化した「餌」の選択

栄養価豊富で免疫維持機能、粘膜ケア機能があるメディゴールドMAXを与えます。
東錦の調子の悪さをカバーしてくれるような餌ですね。

餌選びも重要だよ
まとめ
今回は、金魚を飼育する上で、大切な水質と餌の見直しを行いました。
- エーハイム4in1を使って、粘膜保護
- N918硝化バクテリア剤を使って水質改善
- メディゴールドMAXによる、免疫維持、粘膜ケア
しばらくこれで様子をみて、どのような変化があるのか見ていきたいと思います。
次回も、元気な姿をお見せできるように、頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
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本日も、最後までご覧頂きありがとうございました。












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