みなさんこんにちは。
「金魚のスペシャリスト」×「金魚、メダカ、ベタ飼育」ブロガーのともさんです。
ショップやネットで見かける数多くの水槽。「どれを選べば失敗しないんだろう?」と迷ってしまいますよね。実は、初心者の方にこそ選んでほしい「黄金サイズ」があるんです。
結論:水槽サイズのおすすめは、600×300×360mmの60cm規格水槽

いきなり答えを出してしまいましたが、金魚飼育を始めるならこのサイズがベスト。
その理由を深掘りしていきましょう。
「高級金魚」へのステップアップにも挑戦できる
金魚の世界は奥が深く、数百円の小赤から、数万円する10cm超えの立派な個体まで様々です。
目安は、「体長1cmに対し水量3L」。 5,000円を超えるような大きな個体は、初心者セットによくある小型水槽では窮屈すぎて飼育できません。60cm水槽なら、憧れの高級金魚も飼育することができますよ。
最初は小さな金魚で満足していても、次第に「もっと大きく、美しい模様の子を飼いたい!」となるのがアクアリウムの醍醐味。

少し大きく感じるかもだけど、60cm水槽がおすすめだよ
「水替え地獄」を回避できる

金魚は、小型の熱帯魚と比べ、よく食べ、よく糞をします。
- 水の汚れるスピードが早い
- 飼育している数にもよるが、2~3日に1回の水換えが必要かも
小さすぎる水槽は、メンテナンスの頻度がとてつもない回数を行う必要があり、大変なことになります。
600×300×360mm(57L)の水量だと、メンテナンスの頻度は1週間に1回の水替えで大丈夫です。
周辺アイテムの選択肢が圧倒的に多い
60cmは最もポピュラーな「規格サイズ」です。
フィルター、ライト、蓋などのラインナップが一番豊富なので、自分の好みや予算に合わせてカスタマイズする楽しさが広がります。

定番の水槽サイズなので、60cm水槽はおすすめだよ
90cm以上の水槽を最初からお勧めしない理由
金魚にとって、水量の多さはメリットにはなりますが、大きすぎる水槽の場合デメリットも出てきます。
自宅の床が抜ける可能性がある
耐荷重は1㎡当たり重量180kgで計算されているマンションが多いです。
90cm水槽以上の場合、「本体+水+キャビネット」の重量で180kgを超えてしまう可能性があります。
マンションの管理会社などに確認をとる必要があり、手間がかかります。
水量が多くて水換えに時間がかかる
90cm水槽の場合、水量が160~180Lと60cm水槽(55L)の約3倍ほど水量があります。
排水、給水にバケツリレーをするのが、想像しただけで大変ですよね。
カルキを抜いて給水するマフィードなどがあれば、少しは楽になりますが、初めて金魚を飼育するのにはかなり高価な機械です。
結論=60cm水槽が水量、メンテナンスの頻度がちょうどいいと思います。
フレームありVSフレームレス、どっちがいい?
水槽選びで次に悩むのが「枠(フレーム)」の有無ですよね。
フレームありとフレームレス、各々のメリット・デメリットをお伝えします。
フレームあり水槽
- 上部式フィルターを設置することができる
- 強度が高い
- 見た目がイマイチ
フレームあり水槽のメリットは、何と言っても強度です。
水槽の上に設置する、上部式フィルターを使うことができ、安価でろ過能力の高さが手にはいります。
ただし、フレームのせいで、見た目がイマイチなのが残念なところ。
上部式フィルターにこだわりのある方におすすめの水槽です。
フレームレス水槽
- 見た目が美しい
- 上部式フィルターが設置できない
フレームレス水槽のいいところは、何と言っても見た目が美しいところ。
アクアリウムにおいて、見た目の美しさはもっとも重要な部分だと思います。
一方で、コトブキの一部のセットを除いて上部式フィルターが設置できないデメリットはあります。
ただし、その他のフィルターを設置して充分飼育することはできるので、特に問題はありません。
ともさんが、お気に入りの水槽はレグラスシリーズです。
お手頃価格で、規格サイズのフレームレス水槽が多数揃っています。

初めての水槽はレグラスで決まり。
まとめ
今回の動画の内容は、YouTube動画でも公開しています。
美しい金魚とともに、水槽サイズの選び方をチェックしましょう。
ともさんは、フレームレス水槽で600×300×360の一般的な規格の水槽であるレグラスがおすすめです。
後々、高級金魚やろ過材やライトなどを良いものを購入しても、ぴったりと使うことができます。
まずは、60cm水槽から、金魚飼育を始めてみましょう。
インスタグラム始めました。
リール動画で金魚飼育について解説しているのでぜひ見に来てください。
本日も、最後までご覧頂きありがとうございました。





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