みなさんこんにちは。
「現役アクアリウム店員」×「金魚、メダカ、ベタ飼育」ブロガーのともさんです。
ともさんが、住む関西地方では12月下旬頃、気温が下がってきて、金魚をつい最近冬眠させました。
冬眠中の金魚のお世話って意外とわからない方多いのではないでしょうか。
今回は、冬眠中の金魚にやるべきこと、やってはいけないことをお伝えします。
金魚の冬越しの基本的なやり方については、金魚の冬眠(冬越し)は「いつから?どうやる?」屋外トロ舟飼育の全手順を徹底解説!をご覧ください。
【絶対NG】金魚の冬眠中にやってはいけない「2つのこと」
金魚の冬眠中にやってはいけないことは、意外と情報が少ないですよね。
実は、春から秋にかけては当たり前にやることが、冬眠中は命取りになることもあるので注意が必要です。
冬眠中は「水換え」をしない!水質悪化しない驚きの理由とは?

えっ水換えしなくていいのと驚く方も多いと思います。
冬眠中の金魚は、水温の変化や水質の変化に敏感なので水換えをしてはいけません。
なぜ、水換えをしなくても大丈夫なのかは
- 金魚は冬眠していて、餌を食べない、糞をしないので水を汚さない
- 水温が低いので雑菌も休眠していて金魚に対して悪さしない
この2つの理由があるからこそ、水換えの必要はありません。
暖かくても「餌やり」は厳禁!餌を与えるリスクと絶食できる理由

関西地方では、局所的に暖かい日などがあり、1日だけ水温が10℃を超える日程がある日がありますよね。
そんな日は、金魚がしっかり動くので餌を上げたくなってしまいますが、絶対に餌を与えてはいけません。
上でも説明した通り、一度冬眠を始めると水換えをすることができません。
餌を与えると、食べ残しや糞をすることで水質悪化の原因になります。
また、冬眠状態のときは、消化機能も低下しているので、急に餌を食べると調子を崩す原因にもなるため、餌は与えてはいけないのです。
冬眠中は、金魚の代謝はグッと低下していて、3ヶ月程度の絶食に耐えることができます。
水温が高い日はトロ舟壁面などに薄っすら生えているコケを補助食として食べているので、そっと見守りましょう。

餌を与えたくなるけど、グッと我慢しよう。
【忘れちゃダメ】冬眠中の金魚のために「やるべきこと」2選
餌やりと、水替えをする必要がないのに、何かすることがあるの?っということなのですが、実はあります。
忘れがちなポイントですので、ぜひやってみてください。
地味だけど超重要!水位が下がったら「足し水」をしよう

放置しがちなポイントではありますが、2~3日に1回でいいので、水位のチェックは必要です。
ともさんの場合、陽当りのいい場所に、トロ舟を設置しているので意外と水が蒸発していきます。
金魚を驚かせないように、カルキ抜きを入れた水を足し水してあげましょう。
水が凍るのを防ぐ!氷点下対策に使える「発泡スチロールの裏技」
ともさんの住んでいる関西地方では、夜中でも氷点下になることは少ないですが時々あります。
天気予報で、気温が氷点下になるときは、発泡スチロールの切れ端を浮かべておくと水が凍るのを予防できます。
氷点下1℃~2℃程度で使える技なので、それより寒くなる地域では、効果がありませんので注意が必要です。
まとめ
冬場の屋外飼育は、約3ヶ月程度そっとしておくことがメインになります。
餌を与えたり、水換えをしたりすると調子を崩す原因になります。
3ヶ月程度も何もしないのは、心配になりますが金魚は冬眠できる生き物なので頑張って触らないようにしましょう。
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