みなさんこんにちは。
「現役アクアリウム店員」×「金魚、メダカ、ベタ飼育」ブロガーのともさんです。
白濁りの原因は、水槽内の「過密飼育、メンテナンス不足、ろ過能力不足」と言われています。
しかし、↑の原因を解決して、水を交換を何度もしても、水が濁っていくことってときどきあります。
今回、この原因のひとつを突き止めることができたので、ご紹介していきます。
その原因、金魚が出している粘膜かも?
金魚を含む魚は、体の表面がヌルヌルしています。
これは、体の中に細菌が侵入してこないようにするために表面を粘膜というもので覆っています。
この粘膜ですが、ストレスであったり、病気や擦り傷になったりすると異常に分泌して水が白く濁る正体になってしまいます。
ですから、水槽のメンテナンスをいくらしても、粘膜が異常分泌する原因を突き止めてあげなければ、白濁りはおさまりません。

粘膜がでる原因は、いろいろあるから、今から説明していくよ。
水換えのやり方に間違いがある
水換えのやり方って、意外と自己流になっていたり、段々と適当になっていたりします。
水換えを適当にやることで、粘膜を出してしまうことがあるので注意が必要です。
カルキ抜きの規定量ミス

これ結構あるあるなんですけど、カルキ抜きって種類によって入れる割合が違います。
違う商品にしたときに、入れる割合を間違えてしまうと、塩素が抜けていない水を入れることになります。
塩素が抜けていない水を入れると、金魚が驚いて粘膜を出すので今一度、ご自身のカルキ抜きの規定量を確認しましょう。
粘膜保護剤の入った、カルキ抜きを使われるのがおすすめです。
ともさんは、エーハイム4in1を使っています。
給水の勢いが強すぎる
水換えを行うときに、バケツの水を底砂が舞うくらい、勢いよく給水してしまうことありますよね。
ついつい、ダーーっといきおいよく流れる水に金魚が当たってびっくりしてしまうことがあるんです。
こうなると、金魚が粘膜を出して、水を換えた直後からどんどん水が濁ってしまうんです。
ともさんは、バケツに入れた水を小さめのボールで掬ってそっと水を入れています。
病気や、ケガによる粘膜の過剰分泌
病気やケガなどで、体の調子が悪い時も、粘膜を過剰分泌します。
病気の場合は、金魚が動かない?現役アクアリウム店員が教える「よくあるトラブル」の原因と対処法を見て頂き、病状に合わせた薬を投与します。
ケガによる粘膜の場合、水を換えてからグリーンFゴールド顆粒を入れて病気にならないように予防すると粘膜は治まります。
まとめ

水を換えたり、バクテリア剤を入れたり、ろ過能力をUPさせても、水がよくならない場合は、金魚自身が出している粘膜を疑いましょう。
特に、水換えの給水方法は盲点なので、基本に立ち返ってやり方は基本に忠実に行いましょう。
インスタグラム始めました。
リール動画で、わかりやすい金魚の飼育方法について解説しているので
ぜひ、合わせてご覧ください。
本日も、最後までご覧頂きありがとうございました。






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