みなさんこんにちは。
ともさんパパブログのともさんです。
今日は、新しい金魚をお迎えしたのでご紹介します。
まんまるな金魚でめっちゃかわいいのでぜひ最後までご覧ください。
どこのお店で購入したかも、公開します。
まんまる金魚のピンポンパール
とにかくまるければ、まるいほど可愛らしいピンポンパールです。
一般的な金魚と違い、特徴的な鱗をもっています。
こんな見事な「まるくて大きいピンポンパール」は「もう出会えないかも」っと思い、即購入しました。
実は、このピンポンパール愛好家の「@hush-hush」さんが生産された金魚です。
見た目がかわいすぎて恋してしまいました。
飼育難易度について
ピンポンパールは、金魚の中でも飼育方法が違い難易度が高いです。
一方で、@Hush-Hushさんのピンポンパールは、飼育しやすいと言われています。
通常の金魚・ピンポンパール・@Hush-Hushさんのピンポンパールの飼育方法の違いを比較しました。
比較表
通常の金魚 | 一般的なピンポンパール | @Hush-Hushさんの ピンポンパール | |
水温 | 15℃~28℃ | 23℃~25℃ | 常温可能 |
水質 | 水質悪化に強い | フィルターの汚れや水質悪化に弱い | 一般的のピンポンパールより強い |
飼育難易度 | 簡単 | 難しい | 普通 |
温度管理について
通常の金魚と比較して一般的なピンポンパールの飼育は、難しいです。
水温管理が23℃~25℃と熱帯魚のようですね。
@Hush-Hushさんのピンポンパールは、常温飼育が可能です。
ともさんは、屋外金魚水槽に入れて冬越しができるか挑戦します。
水質について
通常の金魚と違い、ピンポンパールは特殊な鱗のため水質を清潔に保つ必要があります。
フィルターが目詰まりしたり、水替えをサボると「尾ぐされ病・松かさ病」の原因菌のエロモナス菌が繫殖します。
ピンポンパールは、エロモナス菌に弱く、「風船病・水泡症」という病気になりやすいです。
@Hush-Hushさんのピンポンパールは、比較的丈夫とされています。
飼育難易度
これらのことから、飼育難易度をともさんはこのように判断しました。
通常の金魚「簡単」
一般的なピンポンパール「難しい」
@Hush-Hushさんのピンポンパール「普通」
@Hush-Hushさんのピンポンパールは、常温飼育が出来る点・比較的丈夫と言われている点から飼育難易度を普通と判断しました。
普通の金魚も、目詰まりしたフィルターや水替えをサボると病気なるので、どんな金魚も丁寧に飼育するのが上手に飼育できます。
また、数か月飼育してみて追記を記載します。
@Hush-Hushさんのピンポンパールは、素晴らしいね
ともさんの飼育環境
現在の飼育環境はこちら。
水量:約60ℓ
水温:28℃~30℃「屋外なので変動しています」
日光:半日陰
混泳:だるま琉金ショートテール・出目金ショートテール
ろ過:水作エイトコアL
商品のリンクはこちら
屋外タライ水槽の設置方法のおすすめ記事です。(参考:1万円でつくる屋外タライ水槽)
シンプルな飼育方法で飼育しているよ。
お買い求め方法
ともさんが購入した店舗はこちら。
「ひごペットフレンドリーコロワ甲子園店」です。
@Hush-Hushさんの金魚を仕入れて販売しています。
総合ペットショップですが、アクアコーナーはかなり充実しています。
Hush-Hushさんのホームページでも購入できるますよ。
立派なピンポンパールなので、売り切れ必須だよ。
まとめ
まんまるな可愛いピンポンパールについてご紹介致しました。
@Hush-Hushさんのピンポンパールは丈夫で、見た目もとってもかわいいです。
これから、初めてピンポンパールを飼育される方は、ぜひご検討ください。
本日も、ご一読ありがとうございました。
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