みなさんこんにちは。
「現役アクアリウム店員」×「金魚、メダカ、ベタ飼育」ブロガーのともさんです。
ともさんパパブログといえば、もうすっかり屋外金魚飼育!そう言ってもらえることが増えてきました。
屋内で金魚を飼ったことがあるけど、屋外飼育に挑戦してみたい。
1年間でどんなことをするのか知りたい。
そんな方に向けて、一年カレンダーを作成します。
1年通して屋外飼育ができる場所について
大前提として、1年通して屋外飼育できるところは、冬場に水が凍らない所です。
北海道や東北地方などの豪雪地帯では、冬越しは厳しいと思いますので、真冬は屋内飼育に切り替えましょう。
春こそ金魚飼育の正念場!冬越し成功後の水換えとエサやりの鉄則

長い冬眠の時期から、金魚が目覚めるタイミングです。
この時は、長い冬眠から目覚める季節で本調子ではありません。
適切な管理で、冬眠から起こしてあげましょう。
冬眠中に汚れた水を交換する

関西地方では、3月中旬~下旬頃、水温が10℃以上になると、冬眠から目覚める合図です。
具体的には、水を全交換して、餌やりを1日1回、少量から始めます。
水を全交換する理由は、冬眠中は水替えを行いません。
そのため、汚れが蓄積しています。
水温が10℃以上になると、金魚だけでなく雑菌も冬眠から目覚めて、汚れを餌に病気の原因になる雑菌(エロモナス菌など)が大繁殖する可能性があります。
そのため、トロ舟、タライなどはスポンジで綺麗に洗い、水は全交換しましょう。
春先の金魚の起こし方をより詳しく知りたい方は、春の気温上昇とともにシーズンオン。水替えをして、冬眠している金魚を起こそう。をご覧ください。
寒暖差を最小限に抑える

3月~4月は、日中の気温が3月~4月は、日中の気温が15℃を超えたかと思えば、朝晩は5℃以下に冷え込むなど、寒暖差が激しい季節です。
出来るだけ寒暖差を抑えるために、トロ舟・タライにすだれで蓋をしましょう。
すだれは、日中の水温の上昇・夜間の保温効果の両方を兼ね備えた優れものです。

屋外飼育にすだれは、必須アイテムだよ。ぜひ活用してみてね。
高機能な餌がおすすめ
栄養価が高く、免疫維持効果のある、メディゴールドMAXがおすすめ。
病気になりにくく、痩せている金魚の体型を元に戻すのに効果的です。
メディゴールドMAXについて詳しく知りたい方は、【初心者必見】もう失敗しない!お迎え金魚を健康に育てるためのマル秘テクニックをご覧ください。
夏の金魚屋外飼育は最高のエンタメ!水温管理とエサでぐんぐん育てるコツ

夏の金魚飼育は、一年で一番楽しいシーズンです。
一番活発な時期でもあるので、楽しんで飼育しましょう。
水替えの頻度と量はかなり多めにする

近年の夏場は、水温が30℃を越えるのは当たり前ですね。
それだけ温度が暑いと、水質悪化が早くすぐに水が汚れてしまいます。
ともさんの場合、4日に1回程度の換水、水替えの量は2/3ほど変えています。
2~3回に1回の頻度で、水を全交換しています。
直射日光の対策は必須
ともさんの経験上、水温が**35℃**を超えると金魚は急に動きが鈍くなります。
36℃以上は特に注意が必要です。
水温の対策に、半日陰にタライ・トロ舟を設置し、すだれで日陰をつくりましょう。
餌は、高栄養価フードや色揚げ成分のある餌も効果的
夏場は、水温の上昇とともに、代謝がよくなります。
色揚げ用のフードは、消化に悪いことが多く、水温の高い夏場にあげることがおすすめです。
ともさんは、らんちうディスク色揚げ用と、メディゴールドMAXを併用して与えています。
冬眠はもう始まってる!?冬に備えて金魚をたくましく育てる秋のポイント

冬眠に備えて、準備をしていく大切な時期。
冬眠に耐えられるように、今のうちにしっかりと身体づくりをしておく必要があります。
餌をしっかりと与える
近年は、11月ごろまで水温が20℃前後あるので、金魚は活発に活動しています。
体型が丸々とするように、しっかりと太らせましょう。
この時期も、メディゴールドMAXを与えています。
早めに病気を治す

冬眠直前に、病気になった場合冬越しは難しい可能性が高いです。
寄生虫由来の病気以外は、グリーンFゴールド顆粒で治すことができます。
持っておくと便利ですね。
寒暖差を和らげるために、すだれは必須
朝晩で寒暖差が激しい季節なので、すだれによる保温は必須です
「これで冬越しは完璧!」金魚が元気に冬眠できる環境を整えよう
冬眠するために、水槽内の環境を整えてあげる必要があります。
5℃前後になったら、水を全交換する

水温が5℃前後まで下がると金魚は、完全に活動が停止します。
月間の天気予報を確認して、5℃以下になる直前に、水を全て交換します。
この時、ろ過フィルターも綺麗に洗いましょう。

グリーンウォーターになっている場合、種水として少しだけ水を取っておきましょう。
トロ舟・タライの壁面のコケは、9割は綺麗にして、1割程度は残します。
苔は、金魚の補助食になるため、冬場の水温が上昇したときの餌になります。
春先まで完全に絶食する
冬場は、時々気温が上昇する日があって餌を与えたくなるとは思いますが、餌を与えてはいけません。
水質悪化の原因になったり、消化不良で金魚が体調を崩します。
春先までは、絶食を心がけましょう。
水位の確認を忘れずに
冬場も水は蒸発するので、3~4日に1回は水位を確認し、そっと足し水をしてあげましょう。
まとめ:これであなたも屋外飼育のプロ!四季を感じながら金魚との生活を楽しもう
金魚の屋外飼育で1年間のやるべきことをお伝えしました。
シーズンによって金魚の飼育の仕方が変わることが、屋外飼育の奥深さであり楽しみでもあります。
ぜひ、読者の皆様も屋外飼育に挑戦してみてください。
必要な機材については、合わせてこちらをご覧ください
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本日も、最後までご覧頂きありがとうございました。
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