みんさんこんにちは。
「現役アクアリウム店員」×「金魚、メダカ、ベタ飼育」ブロガーのともさんです。
2026年の3月に入り、気温が暖かい日が続いていますね。
例年よりも、気温が上がるのが早いため、金魚の冬眠も早めに切り上げました。
今回は、ちょっと荒れ模様な屋外飼育のスタートになってしまいました。
白点病、水カビ病が併発で大変なことに
自家繁殖のオランダ獅子と、購入した江戸錦を飼育していたのですが、冬眠から起こす作業を行った後、いきなり白点病、水カビ病を併発してしまいました。
白点病は、持ち込みの病気とばかり思っていたので盲点でした。
ちなみに、Instagramのリール投稿でコメントして下さった方によると、白点病にもキャリアという考え方があるようで、トリガーとなるものがあれば発症する場合があるそうです。
今回の場合、冬越しで汚れたトロ舟と、水温の上昇が重なってしまい、白点虫が活性化してしまったのかもしれません。
白点病、水カビ病の対処方法

薬を投与する前に、水を全交換しています。
理由は、水中に漂っている、寄生虫や細菌を物理的に排出するためです。
ベストな方法は、ヒーターを入れてあげ、水温30℃まで上昇させるのがいいのですが、ともさんは屋外飼育でコンセントを使わずに飼育しているため、ヒーターを入れることができません。
今回は、薬浴+塩浴で様子をみます。
- グリーンFリキッド=規定量
- グリーンFゴールド顆粒=規定量
- 塩=0.7%
白点病と水カビ病は、メチレンブルーのような青色になる薬に効果があります。
病気の経過
病気発覚の初日は、絶望的な状況でした。
動かないし横たわる金魚も出てきています。
徐々に回復し、現在餌を食べられるまでに回復しました。
まだ、完治まではいっていないですが、効果はしっかりと出ています。
水換えは、2~3日に一回半分の量を交換し、交換した分に対する規定量の薬を投与しています。
まとめ
春先の屋外金魚飼育は、水温が不安定でとても難しいですね。
今年の失敗した点は、水温が上がってきているにもかかわらず、少し水替えが遅れたことかなっと思っています。
2月中旬頃には、天気予報をチェックして平均的に水温が10℃を超える時期が来た時には、早めに床直しを行うようにしなければなりませんね。
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。


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