みなさんこんにちは。
アクアリウムショップ店員のともさんパパブログのともさんです。
お迎えした金魚がすぐに調子を崩してしまう…。
そんな経験はありませんか?意外と知られていない、餌の種類を選ぶことで金魚を元気に育てることができるんです。
今回は、トリートメントに最適な餌、金魚膳メディゴールドMAXについてご紹介します。
金魚膳メディゴールドMAXの特徴

トリートメントに最適。2つの特徴とは?
- 免疫維持をサポート
- 粘膜ケア成分
らんちゅう・江戸錦に最適な栄養分を配合
今回、与える沈むタイプ「沈下性」の餌は、たんぱく質45%以上、粗脂肪7%と高たんぱく・高脂質で栄養豊富です。
餌は、2mm~3mmの粒で、約5㎝以上サイズの金魚から食べられると思います。
金魚膳メディゴールドMAXを選んだ理由

筆者は、導入時に与える餌はパラクリアを使うことが多いのですが、今回は、金魚膳メディゴールドMAXを使っています。
今回、金魚膳メディゴールドMAXをトリートメント用の餌に選んだのか、理由を説明していきます。
ムシクリアで寄生虫を駆虫した

先日公開した記事の、【初心者でも簡単】金魚本来の美しさを楽しむ。究極にシンプルな上見トロ舟水槽を立ち上げました。で導入した、らんちゅう、江戸錦は筆者がメンテナンスしており、販売期間中にムシクリアに使用してトリートメントをしました。
ムシクリアは、ギロダクチルス・ダクチロギルスなど寄生虫を駆虫する効果があり、同様の効果が期待できるパラクリアは必要ありません。
免疫維持のサポート成分に注目
サナギ抽出物、グロビゲン、β-グルカンに含まれる成分が、金魚の健康を維持します。
日本動物薬品株式会社公式HPより
https://www.jpd-nd.com/n_jpd/medigoldmax/
金魚本来の健康を維持する成分が配合されているのは魅力的ですね。
導入時、金魚のヌメリが強く出ている
金魚は、元々粘膜で鱗をバリアしているのでヌメリはあります。
体調を崩すと、粘膜を大量に出すことがあり、江戸錦が通常より粘膜が出ている感じがしました。
粘膜を健康に維持する成分が含まれており、江戸錦の体調を整えてくれることを期待して金魚膳メディゴールドMAXを与えています。
栄養豊富な沈下性の餌だから
筆者は、上見飼育の場合、浮上性の餌を好んで使います。
理由は、餌を食べにくるときに、タライ・トロ舟の場合、観察しやすいからです。
詳細に、浮上性・沈下性の餌について知りたい方は「金魚の餌、結局どれがいいの!?粒タイプ【浮上性、沈下性】フレークタイプの使い方」をご覧ください。
今回、設置したトロ舟は、水深が浅いので金魚を観察しやすく、浮上性にこだわる必要がありません。
らんちゅう、江戸錦ともに口が下向きについているので、沈下性の餌の方が食べやすいメリットがあります。
また、らんちゅう、江戸錦ともに肉瘤・フンタンを発達させたいので高たんぱく、高脂肪の餌であることにメリットを感じました。
餌を食べている様子

水温18℃の環境での餌の食いつきは、こちら
江戸錦が匂いに吸い寄せられて、よってきています。
食いつき良好でよく食べてくれます。
金魚膳メディゴールドMAXの注意点
メリットの多い、金魚膳メディゴールドMAXですが、デメリットもあるので注意しましょう。
沈下性なので、与える量の管理が難しい
トロ舟・タライなどは、横から水槽内を見ることができないため、水深が深いと餌が見えなくなり、食べ残しなどがわかりにくいので注意が必要です。
与えすぎて、食べ残すと水質悪化の原因になるので気を付けます。
高たんぱく・高脂肪のため、転覆病、消化不良のリスクがある
どうしても、栄養豊富な餌は消化が悪くなり、転覆病・消化不良のリスクを高めます。
特に低水温時は、注意が必要です。
1~2分程度で食べきれるごく少量の餌を与え、食べ残しがないように徐々に量を増やしましょう。
まとめ
今回、トリートメントに使いやすい、金魚膳メディゴールドMAXについてご紹介しました。
お迎え予定の金魚が、お店でどういう飼育方法を行っているか確認したうえで餌を選ぶのがおすすめです。
金魚膳メディゴールドMAXは、導入時の金魚にとって心強い味方です。
ぜひこの記事を参考に、あなたの大切な金魚を元気に育ててあげてください。
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本日も、最後までご覧いただきありがとうございました。
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