みなさん、こんにちは。
アクアリウムショップ店員のともさんパパブログのともさんです。
金魚飼育を飼い始めたけど、「水替えってどうすればいいの?」という初心者の方多いのではないでしょうか。
水替えの必要な理由、やり方などを水替えに関する内容を動画を交えてご紹介します。
この記事で、アクアリウム脱初心者を目指してみませんか。
水替えってなぜ必要なの?
金魚飼育を行う上で、水替えは絶対に行わなければならない大切なことです。
水替えは、何となく汚れたものを排出して、綺麗にするというのはわかると思います。

水槽内で、発生した食べ残し・糞は、バクテリアによって分解され硝酸塩になります。
硝酸塩は、弱毒化された物質ですが、数値が上昇すると金魚の体調に悪影響が現れます。
硝酸塩を排出する行為が、水替えです。
より詳細を知りたい方は、こちらの記事も合わせてご覧ください。
水替えに最適な量
金魚の飼育本には、1週間に1回、1/3の水を交換しましょうとあります。
この数字は、あくまで一つの目安です。
金魚の体調、水質、水量、飼育数によって調整しましょう。
筆者の水槽の場合の水替えの量の例
水槽サイズ:幅60㎝×奥行30㎝×高さ36㎝
水量:54ℓ
金魚:10㎝前後×2匹
餌の量:1日2回、10分程度で食べきれる量
この条件で、1週間に1回2/3の水替えをします。
TDSメーターを活用して、水質のチェックをしています。
ご自宅の水槽の水替えの量は、こちらの記事をご覧になってみてください。
水替えの適正量を知ることができます。
水替えをしてみましょう。
水替えに必要な道具は以下の通りです。
この6つをつかって水替えをします。
実際に水替えをしてみましょう。
- Step.1作業できるように1/5ほど水を排水する
このまま作業すると水が溢れでるので、プロホースを使って1/5ほど水を排水しましょう。
排水時、プロホースを砂利に、差し込み泥を吸い出しましょう。リンク - Step.2壁面、エアーホースのコケをとる
壁面は、コケバスターで、苔を取ります。
リンクエアーチューブのコケは、スポンジで取り覗きましょう。
- Step.3全体の水から2/3ほど排水する
砂利全体の泥を抜きながら2/3ほど排水しましょう。
投げ込み式フィルターの底に溜まった汚れをしっかりと吸い出しましょう。
砂利を吸い込みそうになったら、排水ホースを軽く曲げて、吸引力を弱めると砂利が落ちます。 - Step.4カルキを抜いた新しい水を入れる
飼育水の水温±1℃を目安にカルキ抜きをした新しい水を抜いた水を入れます。
ポイントは、砂利が舞い上がらないように静かに水を注ぎましょう。 - Step.5元の状態に整える
投げ込み式フィルターの位置や、エアーチューブの接続、水温計、蓋、ライトなどを元の位置に戻す
- Step.6完成
水替え後、1時間程度、ゴミが舞いますが自然に沈下して、綺麗な透明な水になります。
画像で説明したものを、動画にしてみました。
ぜひ、動画でもご覧になってください。
よくある質問
- Q水替えとフィルター掃除は、同じ日にしてもいいですか。
- A
バクテリアが急激に減って白濁りの原因になります。
水替えと、フィルター掃除の日は、別々の日にするのがベストです。
- Qどうして水温を合わせるの?
- A
金魚にとって、1℃の水温の違いは、人間にとっての10℃ぐらいの変化があると言われています。
水温を合わせずに、水を入れると人間と同じで調子を崩してしまいます。
- Qヒーターを入れてるんだけど、電源は切る必要があるの?
- A
ヒーターが万が一水面から出ると、安全装置が働いて故障します。
火傷の原因にもなるので、必ずコンセントを抜いて10分程度たってから作業をしましょう。
- Qカルキ抜きってどれぐらい入れるの?
- A
商品によって異なるので、必ずパッケージの説明書を確認しましょう。
まとめ
今回、アクアリウムショップ店員のともさんが、基本的な水替えの方法について解説しました。
砂利の中に溜まった汚れをしっかり吸い出すところがポイントです。
プロホースを使えば、簡単に汚れを吸い出すことができます。
ぜひ試してみてください。
この記事を参考に、正しい水替えの方法を実践して、金魚飼育脱初心者を目指しましょう。
本記事とは別に、投げ込み式フィルターの掃除についてお伝えした記事もぜひご覧ください。
本日も、最後までご覧頂きありがとうございました。
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